安宿の探し方

インドの安宿2

だいたいどこの町も安宿がある場所が集まっている。
(地球の歩き方を見て、宿の集まっている場所を確認するのが一番確実。)

目当ての宿に着いたらフロントで「部屋はありますか?(do you have room??)」と聞くと必ず「YES」と言われるので「ハウマッチ??」と聞く。
そこで値段を交渉してから部屋を見せてもらい、気に入れば交渉成立。

町ごとに、値段の相場は変わるので、やはり「地球の歩き方」で値段を見ておくのが良い。
あんまり高い値段を言ってくる宿は無視して次の宿を見に行った方が良い。
が、帰るそぶりをすると「まってまって!いくらならいいの!!」としつこく言ってくるホテルもある。

宿探しトラブル

安宿に泊まるといっても、実際はスムーズに安宿街まで到着できない。
地球の歩き方を片手にホテルを探してウロウロしていると必ず親切なインド人が「安宿を案内してやるよ!」と言って近づいてくる。
断ってもしつこくついてくる。
このインド人は宿まで連れて行って、宿の主人から手数料をもらっているのだ。
だから、その分宿泊費が上乗せされてしまう。
疲れていて宿探しが面倒な時は利用してもいいのかもしれないが、基本的には断るようにしよう。

しかし、断ってもこっそりと後ろからついて来ていて、いつの間にか宿のフロントに「俺が連れて来たぜ」みたいな事を話しているときもある。
腹が立ったので、フロントに「この人は関係ない!!」と言っても、二人の間で何やら合図が交わされていたので、多分手数料が支払われていたんだろうなって事もあった。

インドの安宿

宿の部屋の種類とホットウォーター

基本的に一人部屋というのは少なくて、二人部屋(ダブルベット)を1人で借りたりすることが多くなる。
一人旅で安く済ませたいなら、やっぱりドミトリーがおススメ。
他の旅人とも情報交換が出来るし、インドを1人旅するならドミトリーに泊まらないと!!

私のドミトリー初体験はバラナシにある久美子ハウスだった。
「久美子ハウスのドミに泊まれる人ならどこの汚い宿でも泊まれるよ。」
と何人かに言われたが、その通りだった。

安宿は共同の場合も多いシャワー&トイレ。
みんなが一番気になるのは暖かいお湯が出るかどうか!ということ、らしい。
インドは暑い国だが冷たい水でのシャワーは結構厳しいのだ。
だから、部屋を借りる時にホットウォーターが出るかどうかを確認するのも重要!らしい。
安宿にはホットウォーターが出ないところも多いが、そんな場合でもフロントに頼めばバケツ一杯のお湯を10ルピーくらいで売ってくれたりする。

しかし、私はあんまりホットウォーターにはこだわっていなかった。
なんかもう、30過ぎの女が1人でインドをウロウロしているということでヤケになっていたのかもしれない。
冬のデリーで冷水で体を洗ったりしていた。
バケツ一杯のお湯代をケチったというか、何となく何でもいけるような気分になっていたからだと思う。
矢印真冬に冷水シャワーを浴びる方法

ムンバイはホテルの相場が高い!!

ところで、ムンバイの宿はどこも高いとの噂を聞いていたが、
実際に高かった。
首都のデリーには安宿街があったのだが、なぜかムンバイには安宿が無い!!
値段交渉もほとんどできない。
なので、ムンバイに滞在予定の方は安宿に泊まる事は諦めた方がいいかも。

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