ガンジス川の火葬場トラブル

インド旅行記_火葬場

裏路地をブラブラしていると、インド人の子供が日本人の男性にペラペラの日本語で話しかけている。
「あ!」
数日前に川のところで声をかけてきた子供だ!!
あいつ、また日本人にたかってるな。

「あの・・その子供・・気をつけて下さいね〜」
と、一応声をかけておく。
すると、子供にギロリと睨まれて手で「あっちいけ」とはらわれる。

その数時間後にその男性とバッタリ会って
「あ、さっき大丈夫でした?」
「あ、さっきはど〜も〜」
「私も絡まれたんですよ〜」
「子供だからと思ってなめてたら、凄い面倒くさかったっすw」

てな感じで話していると、その男性の友人達(日本人)がやってきて
「よかったら、一緒に火葬場見学でも行きませんか!」
と言うので、ついていった。

やっぱりきた・・火葬場トラブル

地球の歩き方には「火葬場は要注意」みたいなことが書かれてるし、直に人を焼くのを見るって・・大丈夫かしら・・
けど、まあ、興味あって行ってみたかったけど1人は怖いしちょうど良かったかも。

火葬場には人がたくさん集まっていて、なかなか見ることができなかった。
もう少し、もう少し、と、近づいて行くと・・

「おい、金払え!」
的な人が現れた。
来たな。
予想よりも遠くの位置で声をかけられてしまった。
私にではなく、一緒に行った男性に強い口調で責めてくる。

あ、まずいなこれ。
逃げた方がいいかも・・。
と、思っていると、いつの間にか口論になってしまっていた。
もう、いつ殴り合いになってもいいくらいに言い合いになってる・・(T.T)なんでや〜

他の友人達もヤバいと思ったのか「おい!行くぞ」と言って引っ張る様に彼を連れて行こうとするが、インド人も追いかけてくる。
うわ〜、ちょっとホント怖い。
つ〜か、追いかけてくるインド人増えてる。
うわさでは、バラナシの狭い地域の中では、すぐに外国人の情報が伝わって、逃げてもしつこく追いかけて来ることがあるんだとか・・

やだな〜。
ちょっと私のつたない文章では全然この怖さが表せないけど、何とも言えない怖さだった。
が、どうにか私たちは逃げて来た。
ッホ。

結局、火葬場はチラリとしか見ることができなかった。

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