リキシャーにボラれる&一人旅の始まり

インド旅行記

アフマダーバードで1泊してから、それぞれ次の目的地に移動しようということになり、安宿を探す。
すると・・とてつもなく汚い部屋が案内された。

汚い安宿

ボヤッキーの鬼交渉で安くなったし、1泊だけだからいいか・・。
しかし汚い。
小さなゴキブリがウヨウヨしている。

そのあと、早速長距離バスのチケットを買いに行く。
すると、今日の夜出発を逃すとあさっての便になってしまうと言われたので、今日の夜に出発することになってしまう。
インドの旅はこんなことが凄く多い。

ということで、ボヤッキーとは今日でお別れになってしまった。
しかし、あの汚い部屋に泊まらなくて済むのはちょっと良かった(^^;)

リキシャーにぼったくられかける

インドのオートリキシャ

油断していた。
ボヤッキーと一緒に乗ったリキシャにボラレそうになった。
いつも乗る時に「いくら?」と聞くのだが、そのリキシャは
「メーターがついている。メーターの値段だ」
と言うので、それは安心だと思って乗った。

すると「200ルピー」と言う。
ありえない。
距離を考えても50ルピーもいかないくらいのハズだ。

するとリキシャドライバーは「このメーターを見ろ!!」と言う。
私は見方も良くわからないし、このメーターが正しく動いていたのかもわからない。
ドライバーは凄く強気で、値段をまけてくれる気配は一切無い。
ボヤッキーも「やられたな」と言っている。

すると、ボヤッキーが関西人の本領を発揮する。
「まぁまぁまぁ」と言いながら笑顔でドライバーに近寄り、「もう一回聞くけど、いくら?」などと笑顔でドライバーの肩を組む。
そして「吸う?」と言いながらタバコをドライバーに差し出す。
で、ドライバーがタバコを吸い出すと「100でいいよね?」「あんたは出来る人や!」みたいな感じで笑顔で交渉して「100で良いよ」と言われる。

さすがだ。

ボヤッキーは「すまんな、俺の力でも100が限界やった。ホンマは50もいってないハズやけど・・」と言う。
私1人なら乗り切れなかっただろうな・・。
まず、笑顔で交渉なんてできない。
怒って言い合いになって、結局1ルピーもまけてもらえないんだろうな。

ボヤッキーに感謝だ。

そんなこんなで、夜になりバスの時間。
ボヤッキーともお別れの時間。
一人旅の始まりだ。

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