ニューデリーの古本屋

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バリ島からデリーに来た友達

2度目のニューデリーに到着。
友人エケ子(仮名)が到着するまで宿の目星でも付けておこう。
と、メインバザールを歩いていると、屋台に見覚えのある顔が・・。
いわくつきの宿ナブランで一緒だった太郎さんだった。
ナブランの噂を教えないと!と思い声をかける。

「太郎さ〜ん、久しぶりです。あの、ナブランにまだ泊まってますか??」
と切り出し、聞いたうわさ話を太郎さんに伝えると、何故かちょっとムッとしたような感じで
「知ってますよ」
と言われた。

日本人が自殺した宿だってことは知った上で泊まっていたんだそうだ。
ま、別に気にしない人は気にしないか。

とりあえず、またご飯行きましょうとだけ言って別れる。
そして、ちょうどその頃にバラナシで会った大介君からメールが来て、彼もデリーにいることを知る。
ちょうどいいので、同じ宿に泊まることにした。
確かパヤルホテルという名前だったような・・←ヴィシャルというホテル名でした。
トイレ・シャワー付きで1泊350ルピーくらいだった。
ナブランよりは高くなるけど2,3泊だから泊まる事にした。

メインバザールの屋上カフェ

そして、宿の屋上のカフェでチャイを飲みながら友人エケ子の到着を待った。
デリーのメインバザールにあるホテルは、だいたい屋上がカフェになっていて、宿泊者じゃなくても利用できる。
観光客向けなので多少は高めの設定だが、どこも居心地が良くてゆっくりできるのでおススメ。
メニューも洋食がメインなので、カレーに飽きたらホテルの屋上カフェが良い。
デザートなどもある。

チャイを飲んでダラダラしていると、エケ子から電話がかかって来た。
駅についたらしいので、迎えに行くことにした。
その後すぐに会うことができて、一安心。

しかし、その時の友達の格好が軽装過ぎて心配になった。
小学生の遠足レベルの大きさのリュックに、英語版の分厚いロンリープラネットを持っているだけだ。

ロンリープラネットインド

「あれ?英語読める様になったの??」
と聞くと、
「いや、インド旅行が終わるまでに読める様になるかと思って、英語版買ってきた。」
と夢の様な事を笑顔で言うので、「古本屋に売りなよ」と提案してみた。
「読めないのに、そんなに分厚いロンプラは邪魔なだけだよ・・古本屋あとで教えてあげるから」

エケ子は最初は渋っていたが結局、最新版のロンプラを初日に古本屋に売り飛ばしてしまった。

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