物乞いについて

ダラムサラのロウソク

よく「インドは物乞いが凄い」とか「1人に渡すと大勢が寄ってくる」とか聞いていたが、実際には全然だいじょうぶだった。
これは時期的なものなのだろうか?
それとも、私がお金を持っている様には見えなかったから寄ってこなかっただけなのだろうか??

とにかく、私はこの旅で一度もしつこい物乞いには会わなかった。
(しつこい商売人とか詐欺師にはたくさん会ったけど)

なんだか日本人は物乞いに対して過剰に反応している気がする。
気になるのに無理して無視するくらいなら、お金を渡しても良いんじゃないのかな?

ダラムサラでは、大介君が毎日ある物乞いのおじさんにお金を渡していた。
ほんの10ルピー程度だったけれど、毎日会うたびに渡していた。
顔見知りになって、会話もしていたようだった。

ブッダガヤのドミトリーにいた日本人の男性も、バラナシでどうしても気になる物乞いのおじさんがいたので、その人に結構な金額を渡したとも話していた。

私自身も最後は気になる物乞いの人にはお金を渡す様にしていた。
それで、自分も満足するし、相手が少しでも助かるなら良いんじゃないかと思って。
なんだか気になるのに無視するくらいなら、10ルピーくらい渡して自分を納得させた方がいいんじゃないかと思う。
もちろん、そんなの相手にする気なんてないし、気にもならないなら、そのまま素通りで問題ない。
ただ、物乞いにお金を渡してはいけないなんてことは全く無い。

それでも、お金を渡す時は、他の人に見えない様にサッと渡す様にはしていたけど。

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