インド版ビッグマック「マハラジャマック」

インド門

バスは朝になって、ムンバイに到着した。
ムンバイ駅まではローカルバスで行こうと思った。
が、ドラちゃんが「駅をさがして列車で行こう」と言い出す。
私は「面倒くさいからバスがいい」と言う。

お互いに意見を譲らないので、個々で移動することにした。
目の前にバス停があるのに、わざわざ駅を探す意味が私にはわからなかった。
ドラちゃんとしては「時間もあるし、ちゃんと電車に乗ったことが無いから乗ってみたい」ということだった。
しかし私はバックパックを背負ってウロウロするのは重いし疲れるし、どっかのカフェで休んでいたかったのだ。

とにかくボヤッキーとはムンバイ駅に13時に待ち合わせしているので、ドラちゃんともひとまず別れて13時に現地集合することにした。

ローカルバスに乗ってムンバイ駅に着いた私は、時間に余裕があったのでマクドナルドに入った。
インドであマクドナルドは高級店だ。
ドアの所には警備員が立っていて、店内にもお金持ちっぽいインド人達がマックを食べている。

インドでは、ビックマックのかわりにマハラジャマックが販売されている。
ヒンズー教は牛肉を食べないので、かわりに鶏肉のパテになっている。

マハラジャマックセット

味はまあまあ。
私の舌は非常に貧しいので、カレーの味がしたような気がしたのは気のせいかもしれない。
その他にもベジタリアン用のハンバーガーもあった。

その後。

ムンバイ駅では、どうにか3人が合流することができた。
日本から来たばかりのボヤッキーが新鮮に見えた。
ピカピカのTシャツに、ピカピカのバックパックとスニーカー。
片手に地球の歩き方と日本の携帯電話を持っていた。
そして、自分が悪いインド人ならこういう日本人をカモにするだろうなぁ〜と思った。

インド旅仲間A

「二人ともすっかりインドっぽくなってるね〜」
と言われた私たちの身なりは1週間ですっかりインドに馴染んでいた。

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