チベットの正月ロサル

チベット人

朝の8時過ぎくらいにチベット寺へ向かった。
もうすでに、たくさんのチベット人が来ていて前の方の場所は埋まっている。
みんなダライラマに一目会いたくて集まっているのだろう。
私たちも大勢のチベット人にまぎれて、ダライラマの登場を待っていた。
まわりには西洋人たちの姿もチラホラ見えた。

それにしても、一番前の方に座ってる人たちは何時から待ってるんだろうな〜
と、眺めていると、何と最前列にボヤッキーが陣取って座っていた。
見知らぬチベット人の子供と何やら楽しそうにじゃれ合っている。
あの野郎、いつの間に・・

私たちはそれをチラチラと見ながら登場を待っていた。

ダライラマ14世の登場!

1時間くらい待っていると、まわりがざわつき始めた。
警備の人達が動き出す。
そして、ようやくダライラマ邸宅の方からダライラマ御一行が出て来た!!
さすがにたくさんの側近に囲まれていて、チラリとしか見えなかったが、確かに見えた。
その人の最高の笑顔を引き出す笑顔を持っているというダライラマの笑顔がチラリと見えた!

が、一行はそのまま寺の上の階へと行ってしまい、すぐに見えなくなった。

「上に何か特別なグループか何かの人達がいるみたいですよ。多分あれが終わったら降りて来て話すんじゃないかな」
と大介君が言うので、私たちは再び登場を待った。

そして30分後くらいに再びダライラマ御一行が戻って来た。
英語でスピーチとかはしないかな?ワクワクするな〜
と、待っていると、ダライラマは寺に集まったチベット人達に手を振りながら邸宅へ帰ってしまった・・。

あ、あれ??

「帰っちゃいましたね・・もしかして、警戒してやめたのかな??残念・・」
と大介君・・。

あらら、ホントに残念。
でも、一瞬見えたし、いっか。

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