チベット亡命政府の町ダラムサラ

ダラムサラの山々

夜が明けてみて初めて気付いた。
ヒマラヤの山々が凄い近くに見える!!
デリーで買ったセーターを着ていても寒いくらいだったが、空気は澄んでいて景色もすばらしかった。
宿の屋上で暖かいチャイと簡単な朝食を頼んで食べた。

南国から来たエケ子は寒さのせいで体調を崩してしまった様で、部屋で寝込んでいる。
私は1人で近所をプラプラしてみることにした。

中国から亡命して来たダライラマ14世が住んでいるのはどの辺だろう・・?
と、調べながら歩いて行くと色々なお店が開きだしたので、ついつい立ち止まって見てしまう。
売られているものはチベットぽい物が多かったが、売っているのはインド人が多かった。
中にはチベット人の店もあって、インド人と違い、あんまりガツガツと売ってこないので、こっちもディスカウントする気がなくなり言い値で買ったりしてしまった。
何件かある洋服屋は、デザインがとっても洒落ていて値段もソコソコしたが、ついつい買ってしまう程の品質だった。
そういった店はだいたい西洋人が服をデザインをしてインドの素材を使って作っているものだった。

マクロードガンジの寺

亡命して来たばかりのチベット人

途中でカフェに入ると感じの良いチベット人の男の人が接客してくれた。
年齢は20代後半くらいかな。
色々と話していると、彼は去年チベットから亡命して来たばかりだと言う。
その時の様子をもっと詳しく聞いてみたかったけれど、なぜか聞けなかった。

ついでに片言のチベット語を教えてもらって店を出た。
しかし、チベット語って方言が多いのだろうか?
同じ言葉を聞いても、人によって全然違う言葉を教えてくれたりする。
何でわかったかというと、大介君もチベット語の挨拶などををチベット人に教えてもらったのだが、それが私が習ったものと、だいぶ違ったのだ。

ちなみに私のメモにはこのカフェのお兄さんに教えてもらった言葉「美味しい」は「ションボーションツー」だった。
これも大介君は違う事を言っていた。

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