darjeeringdogs
かわいいダージリンの犬達

楽しかったダージリン&シッキムから、喧噪のデリーへ帰る時が来てしまった。

ダージリンからNJP駅までの乗合ジープは、正規(?)の値段より高めのRp.200だった。
他の乗客はシリグリまでRp.130だというのでドライバーに言ってみたら「NJPまで行くのはおまえだけだからRp.200だ!」と言われた。
シリグリで乗り換えればRp.150で行けるけど、私1人だけなのに駅まで行ってくれるらしいので、そのままRp.200で行くことにした。

また長距離列車の旅

NJP駅へは12時頃に到着。
列車の到着時間は13時25分なので、駅前の食堂で昼食を食べることにした。

chowmin

これがまずかった。
・・いや、味は普通だったんだけど、この時に食べたチョウメンが当たってしまったのだ。

NJPstation

列車は1時間遅れてNJP駅に到着した。
まわりの乗客は今回も親切な人たちで、チャイやお菓子をくれたりと色々親切にしてもらった。

しかし、私の体調は急におかしくなりはじめていた。
お腹がキリキリしはじめて、アブラ汗が出て来た。

ダージリンに滞在中は、下痢なんて考えられない環境だったのに、急に懐かしいこの感じ・・
とりあえず1回トイレに行ったら止まらなくなった・・

列車内は冷房が効き過ぎて寒いくらいなのに、体からはじっとりとアブラ汗が出ている。
何度もトイレを行き来するので、トイレの周辺に座ってるインド人おやじたちの頭からは「こいつ下痢だな」っていう吹き出しが出ている(ように思える)。
今日はチョウメン以外に食べていないので出すものなんてそんなに無いんだけど、トイレから離れられない状態が続く。

18時頃になってようやく体調は落ち着いて来た。
そういえばリシケシで会った「AC車以外は乗ったことがありません」という日本人女子に「ACだと冷房効き過ぎて寒いって聞いたとこがあるんだけど・・」と言ったら「え、でもACなしなんてあり得ない。冷房効き過ぎて寒いことなんて無いですよ!良い席は適温で客層も良いんですよ!!快適は金で買うんです(笑)」と言われた事があり、そうなのかと思っていたがこの列車は極寒だった。
多分、列車によって冷房の効き方は違うのだろう・・行きの列車は適温だったし。
今回の列車は特に上のシートは冷房が直接あたるので、凍りそうになる。
下痢気味の私には最悪な環境だったが、整腸剤をポリポリ噛みながら、ライトダウンジャケットを着て毛布にくるまり、乾燥防止にマスクもして早めに寝た。
しかしダウン持ってて良かったなぁ・・

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インドの電車はやっぱり遅れる

最近はインドの鉄道の遅れはだいぶ改善されたと聞いていたけれども、遅れる時は遅れる様です。
今回乗った列車は最終的には7時間も遅れた。
お昼過ぎにはニューデリーに到着してゆっくり宿探しをする予定だったのが、着いたのは夜の8時過ぎ・・。
でも遅れた分、乗客同士は仲良くなって、チャイやらお菓子やら果物やらを頂いて楽しく過ごせた。
「列車内で貰った食べ物は危険だ」という話もあるけど、ACクラスでそれは無いでしょう。多分。

インドの列車について学んだ事

スリーパーシート(ACなしのSL)の場合は上のシートにした方が良いが、AC付き車両の時は下のシートの方が良い気がする。
上の席は冷房が当たるし、窓も無いし、照明が近い。
AC付き車両の場合は下の席でも知らない人が座ってくる事が無いので、次からAC付きを取る時は下の席にしようと思う。

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