darjeeling

ダージリンに到着する直前に、給仕係のオジサンがチップをよこせと言ってきたので10ルピーを渡した。
少ないかなと思ったけど、まわりを見渡すとあげていない乗客が多かったのであげないよりは良いかなと。
当然、給仕係は半笑いで「ノー(足りねぇよ)」と更に要求してきたけど、とぼけた顔して「サンキュ(^^)」とスマイルを渡して諦めてもらった。
アグラー行きの電車でも同じ様にチップ回収しに来たけど、日本人にはチップの習慣がないから戸惑ってしまいます。

ニュージャルパイグリ

定刻よりも少し早くにニュージャルパイグリ駅に到着して、約27時間の列車移動が無事に終わった。
もしかしたら安宿よりも清潔で寝心地が良かったんじゃないかな?
電車で私の下の段のシートだったネパール系のオジサンがダージリンまで行くと言うので、一緒に連れてってもらう事にした。
まずは乗合リクシャでスィリグリまで行き、そこから乗合ジープに乗り換えてダージリンへ向かう。

乗合ジープは、噂通りのぎゅうぎゅう詰めで、運転席3人真ん中4人後ろ5人の系12人・・乗り過ぎでしょ!!
私は最初運転席の隣の席だったが、体を斜めにしなきゃなんないのと、ギアチェンジの度に太ももをグイグイやられるのが辛かったので後ろの席とチェンジしてもらった。
後ろの席は揺れが激しかったが、事前に酔い止めを飲んでおいたので楽勝だった。

電車から一緒のオジサンは途中で下車したが、その際にインド人運転手に「この日本人よろしくね」的な事を言ってくれたようだ。
しかも、別のネパール系のオジサンは、ほとんど話もしていないのに休憩の時にチャイを奢ってくたりした。
山道の雰囲気もとっても良いし、ダージリンとダージリンに住む人たちは、きっと良い感じなんだろうな♪

きっと私はダージリン地方を気に入ると思う・・

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ダージリンの安宿プレステージ

ダージリンは細い道がゴチャゴチャと入り組んでいて、なかなか土地勘がつかめない。
だけど、自分と顔が似ている人だらけで妙に落ち着く。
地図を持ってキョロキョロしながら歩いていても、ジロジロと見られないし客引きがいないのも新鮮だ。
どこか懐かしい感じがするのに、なぜかデリーやリシケシに居る時よりも異国感を感じた。なんでだろう??

宿は地球の歩き方に載っている安宿プレステージにした。
道が良く分からなかったんだけど、途中で親切な台湾人ツーリストが教えてくれた。
彼らもプレステージに泊まっていたみたい。

prestigeroom

希望のRp.350の部屋が空いていなくて、空いたら移動するということでRp.500の部屋にとりあえず泊まる事にした。
だけど移動するのは面倒だし、1週間泊まったとしてもシングルとの差額は日本円で約2000円だしということで、このままRp.500の部屋に泊まる事にした。
列車だってブルジョワな席で来たんだからこれくらい良いでしょう。
ここの宿はレセプションのおばちゃんは感じが良いし、部屋もキレイだし、お湯も出るし、wi-fiも繋がる・・これでRp.500なら文句は無い!!と最初は思ったのだが・・

この宿は日本の木造アパート並みに上の階の足音がギシギシと聞こえてくる。
しかも上の階には小さな子供がいるみたいで、ドタドタと走り回りだすとかなりうるさい・・。
でもまあ、安宿だしこんなもんか。

あとレセプションのおばちゃんは椿鬼奴の声に似ています。

なんで1人なの??

ダージリンの食堂

遅めの昼食を食べる為に何となく入った食堂は、ネパール人系の食堂でとても感じが良かった。
エッグトゥクパ(Rp.50)とチャイ(Rp.10)を頼んだら「二つ同時に食べると美味しくないから、先にチャイを出すね。飲み終わったらトゥクパ作るね。」みたいな事を言われた。
面白い食堂だなぁ。値段も安いし、お酒メニューもたくさんあった。

ダージリンでthukpa
そうめんみたいな麺だった

ターリーばっかり食べていた私は、最初ちょっと物足りないかな〜と思ったが、食べてみたらホッとする味であっという間に完食してしまった。
トゥクパは美味しいな〜♪

この店の人たちは、あまり英語が話せないみたいで、きちんとコミュニケーションを取れなかったが、身振り手振りで一生懸命に世間話をしてきてくれた。
そんな中「なんで1人なの?友達はいないの?」と言う様な事を聞かれて返事に困った。
「友達は仕事があるから」とか言っても通じないし・・とにかく「何故1人なのか」ということが不思議みたいだ。
宿のおばちゃんにも「1人なの?!」とビックリされたのだが、ここでは1人旅は珍しいのだろうか??

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